映画ノート2017 下半期

2017年は、“人生の一本”が更新された年になりました。

『僕がいない場所』を2010年に初めて見させていただいた時以来の衝撃でした。

『チャップリンの勇敢』(1917年、アメリカ)

 

『大人は判ってくれない』(1959年、フランス)

 

『死刑台のエレベーター』(1958年、フランス)

 

『理由なき反抗』(1955年、アメリカ)

 

『タロットカード殺人事件』(2006年、イギリス/アメリカ)

 

『美しい妹』(2001年、フランス)

 

『若き人妻の秘密』(2011年、フランス)

 

『暗い日曜日』(1999年、ドイツ/ハンガリー)

『ヒドゥン・フェイス』(2011年、コロンビア/スペイン)

2018年もよろしくお願いします。

小山和哉